電話のマナー 電話だけで「採用したい」と思ってもらおう !

「いつもどおりに電話すればいい」と、おもむろに電話するのはキケン。電話をする前に以下のポイントを確認して、採用までのスムーズな第一歩を踏み出しましょう。

メモ&復唱が最低限のマナー!

ダメなAさんの場合・・・

  • × 緊張で伝えたいことが全部飛んでしまう。
  • × 求人情報に書いてあることばかりを質問。
  • × 担当者が面接日時を伝えるときになって「メモするのでちょっと待ってください」。
  • × 分かったつもりで聞き間違い。
  • × メモを取らず、電話を切った後に重要なことを覚えていない。

用件をメモ&復唱しておくと安心。担当者の話をメモ&復唱するのも大事。

★電話をかける前に準備!

□ 求人情報 □ メモ用紙 □ 筆記用具
□ 確認(質問)事項

★復唱のポイントはコレ!

  1. 数字(面接の日時など)
  2. 具体的な名称(駅名や会場など)
  3. 担当者名
  4. 当日の持ち物(必要書類)

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かける時間帯・場所に注意 !

ダメなAさんの場合・・・

  • × 飲食店への応募なのに19時に電話。
  • × 9時始業の会社に「やる気をみせよう」と、9時に電話。
  • × 「まだ間に合う!」と就業終了時間ギリギリに電話。
  • × 「思い立ったら吉日」と、周りの状況を考えず街中で携帯を使って電話。

明らかに忙しい時間帯や声が聞こえづらい場所での電話はビジネス的にタブー。

★適切な時間帯

就業時間が9:00〜18:00の企業の場合
10:00〜11:30、14:00〜17:00
飲食店なら
開店の30分前までを目安に

★携帯電話の場合の注意

電波は安定していますか? 道路や人、テレビなど騒音はありませんか? 電池残量は十分ありますか?

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話し始めはきちんと決めた?

ダメなAさんの場合・・・

  • × 1コール目で相手が出て、あたふた。
  • × 第一声が「えーっと」。
  • × 自分の名前を言わずに、担当者につないでもらおうとする。
  • × 用件ばかりに気をとられ、早口で慌てた口調になる。

話し始め=第一印象。1コール目で相手が出ても堂々と話せるように心構えを !

★最初は・・・

「お忙しい所、失礼致します。~の件でお電話させて頂いた(△△大学の)○○と申しますが、担当の方をお願い致します.。」

★担当者の方に代わったら・・・

「恐れ入りますが。~の件でお電話させて頂いた
(△△大学の)○○と申しますが、今お時間はよろしいでしょうか?」

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正しい電話の切り方は?

ダメなAさんの場合・・・

  • × 切るタイミングがつかめず曖昧な挨拶をする。
  • × 「失礼します」でホッとしてすぐ電話を切る。
  • × 受話器をそのまま「ガチャリ」。

急に切るのは失礼になりますが、先に切るのは失礼にはなりません。

★切る前にしっかり挨拶。好印象を残す!

「お忙しいところ、ありがとうございました。それでは失礼致します。」

★「失礼致します」→約2秒→静かに切るでOK

担当者が言い忘れたことを伝える場合があるので、耳に受話器を当てたまま2秒ほど待つ。
受話器を置くのではなく、電話のボタンを押して静かに切ろう。

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